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越境ECDec 4, 2023
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EMSとUGXの違いについて解説!

EMSとUGXの違いについて解説!

越境EC事業を展開する上で、配送方法の選択は非常に重要です。特に、EMSとUGXは日本郵便が提供する主要な国際配送サービスであり、それぞれに独自の特徴と利点があります。EMSはそのスピードとコストパフォーマンスで知られ、UGXは大型荷物や関税の元払い対応など、特定のニーズに特化しています。この記事では、これら二つのサービスの違いを詳しく解説し、越境EC事業者が適切な配送方法を選択するための参考情報を提供します。

EMSとは

EMS(Express Mail Service)は、日本郵便が提供する国際郵便サービスの一つです。120以上の国と地域に対応しており、最大30kgまでの荷物を比較的安価かつ迅速に配送できることが特徴です。EMSは、個人からビジネス利用まで幅広く活用されています。

EMSの利用方法

EMSを利用する際は、梱包済みの荷物に発送ラベルとインボイスを添付し、郵便局に持ち込むか、集荷を依頼します。インボイスは海外発送の際に必要な書類で、税関での申告・検査に使用されます。

EMSの料金

EMSの料金は、国際eパケットよりもやや高く、国際宅配便よりは安い位置にあります。料金は発送地域の距離に応じて変動し、重量が増えるほど高くなります。最大200万円までの損害補償が付いている点も重要です。

UGXとは

UGX(ゆうグローバルエクスプレス)は、2014年10月に日本郵便が開始した新しい配送サービスです。UGXは、関税の元払いが可能で、オーバーサイズの荷物も取り扱える点がEMSと異なります。長さ2.3m、横周3.8m、実重量50kgまでの大容量の発送が可能です。

UGXの特徴

UGXは、越境EC向けのサービスが充実しています。複数個口扱いに対応し、AmazonのFBA相乗り配送サービスや海外返品配送サービス「ZipX」を提供しています。これにより、越境EC事業者はより柔軟な発送方法を実現できます。

EMSとUGXの主な違い

  • 対応サイズと重量:EMSは最大30kgまで、UGXは最大50kgまでの荷物を扱えます。
  • 関税の取り扱い:UGXでは関税の元払いが可能ですが、EMSでは受取人が関税を支払う必要があります。
  • サービスの充実度:UGXは越境EC向けのサービスが充実しており、特に大量発送や返品対応に強みを持っています。

まとめ

EMSとUGXは、それぞれ異なる特徴と利点を持っています。EMSは迅速かつ比較的安価な国際郵便サービスであり、UGXはより大きな荷物や関税の元払いに対応するなど、越境EC事業者にとって有利なサービスを提供しています。どちらのサービスを選択するかは、発送する荷物の特性やビジネスのニーズによって異なります。適切なサービスを選択することで、越境ECの効率化と顧客満足度の向上が期待できます。

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