ECのミカタでAnyLogiが掲載されました
こんにちは!今回、私たちのサービス「AnyLogi」がEC業界の情報サイト「ECのミカタ」にて詳しく紹介されました。記事タイトルは「複雑な海外配送作業を自動化するプラットフォーム「AnyLogi」とは?」となっております。
複雑な海外配送作業を自動化するプラットフォーム「AnyLogi」とは?
越境EC市場は2026年には4兆8200億USドルまでの成長が予測されていますが、海外配送の際の法規制や関税への対応などが大きな障壁となっています。私たちAnyMind Groupは、このような課題を解決するために「AnyLogi」をリリースしました。
AnyMind Groupは2016年にシンガポールで創業し、現在はアジアを中心に13の国と地域に拠点を持っています。私たちはEC(D2C)マーケティングを中心とした領域で独自のプラットフォームを開発・提供しており、2021年6月からはD2C・EC事業者向けの物流管理プラットフォーム「AnyLogi」の提供を開始しました。
記事では、AnyLogiの海外配送自動化機能や、AnyMindとUPSとの連携による特別送料割引など、私たちのサービスの特長や強みについて詳しく取り上げられています。
越境ECに関して知見がない事業者でも、AnyMindのサポートを受けて安心してスタートできます。
興味を持っていただいた方は、ぜひ「ECのミカタ」の記事をご覧ください。そして、今後も「AnyLogi」をより良いサービスにしていくために努力してまいります。引き続きのご支援とご愛顧をよろしくお願い申し上げます。